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ナビゲーター工法

※この動画は音声が出ます。ご注意ください。
※冒頭1分20秒は非開削工法の概略説明となります。1分21秒からナビゲーター工法の説明が始まります。



ナビゲーター工法とは

ナビゲーター工法は、地上に設置したガイドドリルにより管を敷設する誘導式水平ドリル(HDD)工法であり、掘削を最小限にしてポリエチレン管・鋼管を敷設する非開削工法です。使用する機械はVermeer社製ガイドドリル(D20×22)、DCI社製ロケーター(位置検知受信機)等により構成されます。

ナビゲーター工法

工法概要

●装置

装置(機械)は、パイロットロッド、敷設管の押し引きをする、ガイドドリル(油圧内蔵)、ガイドドリルへベントナイト泥水の送り出しをする、泥水ユニット、ドリルヘッドの位置確認をする、エクリプスロケーターなどから構成されます。

ガイドドリル 泥水ユニット ロケーター
ガイドドリル 泥水ユニット ロケーター、トランスミッター、
ドリルヘッド

●施工手順

(1)パイロットロッド推進工

先端からベントナイト泥水をジェット噴射させ、回転または回転方向を調整しながらパイロットロッドとよばれる先導管を押し進めます。パイロットロッドの先端(ドリルヘッド)に組み込まれたトランスミッター(発信機)からの信号を地上のロケーター(受信機)により確認し、そのデータを基に方向修正をしながら目標到達地点(到達坑)まで、パイロットロッドを継ぎ足しながら送り込みます。

パイロットロッド推進工

(2)新設管敷設工

到達した立坑でドリルヘッドを取外して埋設管に合わせたバックリーマーを取付け、バックリーマーから再度ベントナイト泥水をジェット噴射しながらロッドを引き戻すと同時にポリエチレン管・鋼管を引き込み敷設します。
(管径、土質等により、管を引き込む前にバックリーマーのみを引き込み、トンネル形成をするプレリーミングが必要な場合があります。)

新設管敷設工

効果

  1. 地上においての位置検知作業及びガイドドリル操作で、大部分の作業が地上で行えるため、安全性の高い工法です。
  2. 工事中の振動、交通規制等を大幅に緩和できるため、施工箇所周辺のお客さまへの影響度を低減することができます。
  3. 工事の機械化で人力作業を軽減する事ができ、条件さえ整えば施工能率を大幅にアップさせることもできます。
  4. 導管敷設工事コストの大部分を占める、開削・埋め戻し等の土木工事費・ 最終的な舗装等構造物の復旧費を大幅に削減できます。
  5. 開削工事の掘削に伴う発生土やアスファルト、コンクリート塊等のガレキ処理が少なく、復旧用の骨材も削減できるため、環境への影響を最小限に抑えることができます。
  6. 軌道や主要道路の横断、水路の伏せ越し、階段などの特殊工事部においての費用を大幅に削減することができます。

適用範囲

埋設管種 ポリエチレン管・鋼管
口  径 50A〜200A
延  長 約30〜100m程度/1日
土  質 一般的な表土(粘性土、砂質土)

特殊工事箇所施工事例

階段部分(水平方向22.5m、垂直方向7.5m)

1.初期誘導工程

初期誘導工程

2.管引き込み工程

管引き込み工程

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