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和田潤一

和田潤一

山田商会に入社したきっかけ

私が就職活動を始めたのは、大学3年生の2月頃です。周りの友達などがどんどん就職活動を進めていくのを見て、自分も遅れてはいけないと思い、就職活動をスタートさせました。
自己分析もあまりせず、単純に自分が知っている企業とか、安定していそうだなと思った会社ばかり選考をすすめていた気がします。
おかげで選考結果も散々たるものでした。そんな中、企業検索サイトで地元周辺の企業に絞って検索してみた時に、山田商会があるのを見つけました。
もともと当社の岐阜支店の近くに住んでいる私は、これも何かの縁だと思い、選考にエントリーしました。あまり自分を飾らずに選考に臨み、なんとか内定をいただくことができました。
私にとっては初めての内定で、今でもあの時の感激を、よく覚えています。

入社から今までを振り返って

配属されたばかりの頃の私は、上司や周りの先輩たちが、とにかく忙しく働いているなという印象で、新入社員が最初に覚える仕事である、工事書類の整理業務だけを行っていた私には、自分一人だけが置き去りにされている感じがして、「早く現場に出たいな。」と何もできないくせに不満に思っていた頃でした。
今思うと仕事の基本も覚えていないのだから、現場に出られないのは当たり前なんですけど、その時の自分にはまだそんなことも、全然理解できていませんでした。ただ、時間だけが過ぎていくのに従って、さすがにこのままではまずいなと思い、それまで淡々とこなしていた工事書類の整理業務を、自分の中で常に「これはどういう意味だろう?」、「何故この材料が必要なのか?」と疑問をもつように心がけながら、一つ一つの書類をこなしていくことにしました。もともとこの業務は、先輩が担当しているガス配管現場に関する書類整理なので、その日の業務で自分が感じた疑問を、現場から戻ってきた先輩に質問するようになりました。
すると、そのことで先輩との間にコミュニケーションが生まれ、いままで何気なく行ってきた書類整理業務も、大切な現場管理業務の一つであり責任ある業務なんだということに気が付きました。私の中で何かが変わった気がしました。自分の仕事に対する姿勢が変わったんだと思います。
初めて現場に出た日の開放感は嬉しかったです。そして、これまでやってきた書類整理業務での疑問が、現場に出ることでひとつずつ理解できていく、これはとても快感でした。
その後も、工期の長い現場や、特殊な状況下での難工事なども経験しましたが、その度に上司や先輩に相談し、意見を求め、現場を乗り越えていきました。
私たちにとってのお客様は、ほとんどがハウスメーカーさんや地域の工務店さん、設備会社さんであったりするわけですが、ガス設備工事を終えたときに、「次回もガスの設備工事は、山田商会では和田君にお願いするよ。」と言われた時は、大げさかもしれませんが、体が震えるほど感激しました。

将来の自分に

やはりこの仕事を続けていく上で、目標としている先輩のような、「仕事に対して真摯に取り組める人間」に成長したいと思っています。実は今私は、自分の課の新入社員の教育係をしているのですが、まだまだ至らないところだらけの私でも、1年目の彼からしてみれば、職場の先輩に変わりはありません。私は先輩や上司に恵まれたと思っているからこそ、彼には私が先輩達から学んだ「自ら考え、自分の仕事に対して責任をもつ」ということの重要さを伝えていこうと思っています。そして山田商会がもつガス工事技術、品質力の向上・維持をこれからも大切にし、お客様に満足していただけるそんな工事会社の一員として、いつまでも胸をはって頑張りたいです。




※2011年のインタビュー内容のまま掲載しています。現在の業務内容とは異なる場合があります。