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社会への貢献

山田商会のCSRの取組み

21.05.25COSMOS現場パトロール報告

    

みなさん、こんにちは! わたしたちは女性パトロール隊COSMOS(こすもす)です。

男性が多く活躍する工事会社で、新たに『女性目線・お客様目線での現場パトロール』を取り入れて4年目。 今年度も新しいメンバーで活動スタートです◎

5/25(火)に第一回のパトロールを行いましたので、そのご報告をさせていただきます。

≪9:00 融着体験≫

加熱溶解して一体化させる「融着」という接合方法を体験しました。 ポリエチレン管を溶かして融着するという技術を知識として知ってはいましたが、実際に触れるのは初めてです。

切断→スクレープ(接合部分の表面を削り整える)→繋いでクランプで固定→融着の手順で行います。

パイプカッターに電動スクレーパー、クランプなど一つ一つの道具が重たくて扱いが難しかったです。

最後に使ったEFコントローラーは、パイプについたバーコードを読み取り、適切な電圧と時間で融着してくれる優れもの! 3人で「すごい・・・」「賢い・・・」と感心しました。

見た目では電気が流れてポリエチレン管が溶けていることは確認できませんが、触れてみると確かに熱くなっていました。

汚れ、ごみによる融着不良はパイプの抜けやガス漏れにつながりかねない為、スクレープ前後のパイプ清掃は 必ずするように、また作業する箇所や融着の冷却時間などパイプへのマーキングも忘れないように指導を受けました。

清掃もマーキングも確実に行うことが、安心安全な作業と暮らしを守っているのですね。

≪11:00 清須市・水道工事見学≫

掘削箇所に土を戻しているタイミングから見学しました。 掘削機ショベルで決められた位置へ土を運ぶ動作が細かく、想像以上の技術の高さでした。

大きな音を立てて土をたたいていたので、周辺のお客様への事前周知は大切だと感じました。

素早い作業も必要ですが、動いている掘削機ショベルと作業される方がとても近くて危険に見えました。

歩行者用通路は広くとってあり、バリケードは隙間が小さく並べられていて安全に通れると感じました。

歩行者として見た時に、一番大切な歩行者用通路の看板が色あせていたのが気になりました。

≪12:00 中村区・本管工事見学≫

バス停が近く交通量も多い現場で、歩道から車道まで掘削してガス管を移設する工事でした。

大きく占用することが難しい地域なので、別の場所を占用して融着作業をして、現場に運んでいました。 現場だけで作業しなければならないという思い込みがあったので、周辺のお客様への配慮しながら効率的に施工する方法はいろいろあるのだと学びました。

ガードマンさんの案内がとても丁寧で、バリケードにも『ご迷惑をおかけしています』のメッセージがオリジナルで 取り付けられており、気持ちよく通っていただけそうだと感じました。

また、掘削箇所をのぞいてみると、ガス管の上に後から設置された細かいNTTケーブル管がいくつかあり、 素人から見ても難しい工事だと感じました。

想定外のことが起きても手を止めず作業し続ける姿に、プロの対応力のすごさが伝わってきました。

≪13:00 中区・リフォーム工事見学≫

ベランダの給湯器の取り替えを見学しましたが、他にリフォームの為にはずした機器なども置かれてあって 作業スペースがとても狭かったです。

「もっと狭い場所でも工事できますよ」と言われ、驚きました。狭くても手元にはごみを入れる容器を置いていて、作業中にごみが出ても散らかりません。

自分が依頼主だとしたら、丁寧できれいな作業だとぱっと見てわかる工夫は嬉しいなと思いました。

≪まとめ≫

お客様目線で目につくのは
◇整理整頓
◇歩行者通路のわかりやすさ
◇危険な作業ではないか
でした。

昨年から続くコロナ禍で、マスクの着用状態がまちまちなのが気になり、パトロール後の報告会にて質問したところ 「監督さんとガードマンさん以外、作業中はマスク着用無しでも可、ただし会話する時は着用必須」のルールに なっているとのことでした。

現場での体調不良の報告も、お客様からの「工事中マスクをつけていない」の問い合わせのお電話も受けているので、 今後もこの情勢が続くようなら「会話時はマスク着用を守ります」の看板やPRなど始められれば、 現場作業員にも優しく、お客様にも不安を与えない取り組みになるかもしれないと感じました。

5月ですが晴天で暑くなった日でした。現場の方は「まだまだ大丈夫」と言ってましたが、事故にも体調にも気を付けて作業してほしいと思いました。

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