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山田商会のCSRの取組み

21.10.26COSMOS現場パトロール報告

    

みなさん、こんにちは! わたしたちは女性パトロール隊COSMOS(こすもす)です。

男性社員が多く活躍するガス工事会社で、『女性目線・お客様目線での現場パトロール』を取入れるために結成されました。

10/26(火)に第2回パトロールを行いましたので、そのご報告をさせていただきます。 今回は2班に分かれて現場を回り、現場用カメラだけでなく隊員それぞれがスマートフォンで写真や動画におさめることで振り返りに活かしました。

◆A班 ≪10:00 中村区名駅二 本管工事≫

 

名駅周辺、店舗前という車も人も出入りの多い場所で片側交互通行という工事でしたが、ガードマンによる誘導やバリケードが明確にされており歩行者用の通路も広くとってあったので、安心して通っていただけると感じました。ただ歩道の乗り入れ部を利用して歩行者通路を設けていた所の段差が少しあったので段差緩和を置いてもらいました。

 

今使っていない道具は整理して置かれており、現場付近は大変きれいにしてありました。特に掃除道具等を立ててそのまま移動できるようにしてある自作コンテナは、安全で効率的なことが一目で分かり見事でした。

電柱近くで作業する際は他の埋設物が多数あり、より繊細な作業が必要なため仕方がないことですが、掘削機と作業員の距離が近く感じました。誘導者による誘導でバケットの操作をしていて、高い技術と現場の一体感が感じられるとともに、お客様目線では安心感が伝わるように声掛けで指示するなど改善したほうがいいと思いました。

≪11:00 中村区則武 本管工事≫

 

歩行者通路のバリケードの設置間隔が少し広い所がありました。又ガードマンが立っていない場所では、横断歩道を渡れるのか迷っている歩行者の方もいらっしゃいました。 バリケードを増やして設置間隔をつめて、歩行者通路を解り易くしたことで歩行者から「ここを通ればいいんだな」と安心していただける状態にできました。

バリケードで作業箇所を囲んでいたのですが、コインパーキングの入り口や自動販売機を利用できるようになっていて、人々の暮らしを極力止めないよう工夫もされていました。

≪13:00 昭和区内山 供給工事≫

 

ガス漏れからの緊急掘削の現場でした。お客様宅の塀を壊すことなく入替工事を行っていて驚きました。 ガス漏れのしていた鉄の管を見せていただきましたが、ポリエチレン管に替えることで、腐食にも強く、地震になっても折れることなく、安心してガスを使っていただけるようになります。

ガス管標識シートは、ガス管を埋めた場所の上に埋めることで他業者が掘削したときに注意を促せる目印になっています。緑のテープということは知っていましたが、2倍織の蛇腹になっていて、他企業の掘削でバケットがあたっても簡単に切れない作りになっていることを教わりました。

 

横断側に本管がある現場のため、車は通行止めにして工事していました。歩行者通路は明確にされ、迷わず通ることができます。歩行者通路の下まで掘ってありましたが板をかけ安全に通れるようにしてありました。

車内も整頓されており、不織布マスクが掛けてありました。新型コロナ感染症予防対策でどんな場所でも必須のものになるので、車内に備えておくのはとても良いと思いました。

◆B班 ≪10:00 緑区兵庫 供給管工事≫

 

前日の雨により掘削の中がぬかるんでいましたが、泥のついた靴を洗う場所が確保されていました。たわし状になったシートで泥を落とし、水の入った容器で流します。現場を汚さない工夫がされていたことがとても良かったです。

バリケードの転倒防止器具の上にさらにウエイトを載せていて、安全だと感じました。

掘削機のバケットがギリギリ入る幅でも素早く作業していてすごい! 最小で掘削することは難しいですが、土量も減り経費を削減できるそうです。

≪11:00 緑区桶狭間 排気筒管工事≫

 

集合住宅で排気筒の新設作業を行っていました。 左右のお客様だけでなく響きやすい上下のお客様にも声かけをしてあるそうです。 通路を塞がないように部屋側にすべての道具を整頓して寄せてあり、配慮されていました。

砂埃は手元にある道具で一作業ごとにすぐに掃除、ゴミも箱にいれて風で飛んだり散らからないようにしていました。

 

工事に来たときよりもきれいになるように作業していて、作業現場のことだけでなく周りのお客様にも配慮が行き渡っていると感じました。

怪我を防止するために切創防止手袋をつけて作業していました。

≪13:30 中川区打出町 水道工事≫

 

重機を動かすときに全員で声を掛け合いながら作業していて、安心して見ていることができました。思わず携帯で動画を撮り、報告会で見てもらいました。

チョークで線を引くことで真っすぐバリケードが並んでおり(メガライン)、歩行者通路が明確に分かりました。何の工事をしているのかわかりやすい表示(水道工事の補助板)もよかったです。

まとめ

今回も目についたのは
*現場の整理整頓・清掃状況
*お客様への案内(バリケード・ガードマン・看板)
*事故につながる恐れのある状況
でした。

工事の安全・品質・環境を保ちながら、お客様の生活をできる限り妨げない配慮ができている現場は良い印象が残りました。

 

COSMOSパトロール隊員は日頃 営業職および事務職でガス工事に携わっています。 自分の手配した工事がどんな状況で進んでいるのか、自分が扱っているものがどんな工事の書類なのか、目で見て直接お話を伺える機会は仕事へのモチベーションアップにもつながりました。

パトロールにご協力いただきました現場の方々やお客様、ありがとうございました。 少しずつ寒くなってきましたので、体を大切にしながら、いつも通り安全に作業をお願いします。

パトロール後の反省会の中で 「バリケードウェイトの足元をもっと目立たせたら、事故を防げるのでは」 と提案がありましたので、実際に作ってみて検討していこうと思っています。

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