【競技の魅力】
"速く走る、高く遠くへ飛ぶ、遠くに投げる"陸上競技の要素が全て必要とされ、万能であることが要求されます。十種目あるため、得意種目と苦手種目が選手一人ひとり異なり、プレースタイルも変わってきます。 また最後の種目まで順位が入れ替わるため、2日間の白熱する試合に感動する観客も多いです。

【始めたきっかけ】
元々は走高跳とハードルを専門としていましたが、中々優勝することができずにいた時に、当時顧問だった先生から混成競技を勧めていただいたことがきっかけです。

【応援してくださる皆様へ一言】
2026年に愛知県で開催されるアジア大会出場を目標に日々精進していきます！ 応援よろしくお願いします！

【競技の魅力】
走幅跳はより遠くに跳ぶことを競う競技です。記録は踏切線から計測するため、できるだけ踏切線ギリギリを狙って跳躍するのがポイントです。しかし、選手が踏切線を少しでも超えてしまうと無効(ファール)となります。 走幅跳は非常にシンプルな種目ですが、こうした選手たちの数センチ単位の攻防に魅力があります。

【始めたきっかけ】
陸上競技の指導をする両親の影響もあり、物心ついた頃には陸上競技場にいました。自分自身も走ることが好きで、保育園の頃から足が速かったので、自然と陸上競技を始めていました。走幅跳は、小学生の頃「楽しそう!!」と始めた事がきっかけです。

【応援してくださる皆様へ一言】
2026年に地元愛知で行われるアジア大会を目標にしています。皆さんの前で、幼い頃からお世話になった瑞穂の競技場にて競技ができるよう精一杯頑張ります！ 応援よろしくお願いします！